先生と生徒の連絡を
一元で管理
先生と生徒の連絡手段を一元化することに特化。
komachiには複雑な機能がないため、操作はシンプルで簡単です。
プロフィール機能 | お知らせ機能 | 時間割機能 | 担当授業機能 |
テンプレート機能 | 連絡帳機能 | 生徒一覧機能 | タグ機能 |
プロフィール機能
プロフィールで、自分が所属しているクラスや委員会、部活動などを確認。
先生のページでは、写真を変更することもできます。
お知らせ機能
学校・先生から生徒に連絡事項があるときに利用。
確認できるお知らせの項目は、プロフィールに表示されているタグに対応しています。
時間割機能
時間割表の中に授業の情報を入力。
先生から生徒に、授業に関する情報をスムーズに伝達できます。
担当授業機能
先生のアカウントには、「時間割機能」のほかに「担当授業機能」が用意されています。
「時間割表機能」では、全体の時間割を確認。
「担当授業機能」では、自分が受け持っている授業だけが表示されます。
授業に必要な情報はすべてここから登録でき、生徒はすぐに確認できます。
テンプレート機能
同じ内容を何度も登録するときのために、テンプレート機能を用意。
配布資料までは保存できませんが、授業内容を事前にテンプレートとして保存することができます。
連絡帳機能
「連絡帳機能」は、生活ノートをイメージして作られた機能です。
生徒が送ったメッセージを先生側で確認できます。
komachiの連絡帳機能は、先生と生徒を1対1にせず、
クラスに登録されている複数の先生が、「生活ノート」を交わせるように設計されています。
先生側の画面では、生徒からのコメントに対し未返信の場合には「付箋」が表示され、生徒に対して返信すると自動的に消えます。
先生側の画面では、生徒の気になるコメントに対して「付箋」を付けることができます。
「振り返り付箋」をクリックすることで、過去の気になるコメントを確認できます。
貼れる付箋の上限はありませんが、目次のように確認できるのは10件までです。
「振り返り付箋」は、付箋一覧をクリックすると、すべての付箋を一覧で確認できます。
生徒一覧機能
先生アカウントの生徒一覧からは、学年・クラス・タグで検索できます。
在校生だけではなく、komacihに登録されている卒業生や退学した生徒の検索も可能です。
タグ機能
タグ機能を使い、生徒や先生に目印をつけることができます。
タグ機能は、「学校アカウント」から作成。
先生アカウントからは、学校アカウントで作成されたタグの付与、削除、適用期間の編集ができます。
タグ機能を使ってお知らせを配信した場合、生徒はトップページで確認できます。
授業情報にタグを付与することで、選択科目や非公開授業など特定の生徒に対して情報を送ることができます。
また、タグには適用期間を設定することができるため、たとえば、班分けや委員会活動など、年度単位未満で内容が変わる目印に対応できます。