先生、生徒の負担が激減
komachiと、ほかのアプリの違うところ。
それは、
「使う側の見やすさ、分かりやすさ。そして、使いやすさ」
だけを追求をしたことです。
登校してから下校するまで。
もっと言えば、登校するまでも、下校してからも。
生徒たちは、いくつもの「無意識の行動」を行っています。
たとえば、授業の前の休み時間に、次の授業の準備をしていること。
当たり前すぎて、「やっている」と意識をしたことすらないかもしれません。
人は、無意識に行動しているときは、
「次にやることは…」などと考えていません。
しかし、学校でIT化が進み、
さまざまなアプリケーションを使ううえで、
「次にやること」
を考える時間が必要となってしまいました。
この「考える時間」が、
生徒だけではなく、先生にもストレスを与えているのではないでしょうか。
システムに合わせて行動するから、ストレスを感じてしまう。
それなら、人に合わせたシステムを開発したらいいのではないだろうか。
komachihは、そう考えて開発しました。